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カンボジアって安全なの?本当に地雷は大丈夫?

 

  

今、アジアで最も成長が著しい地域の1つ、カンボジア

アジアでということは、世界で最も成長著しいと言っても過言ではないくらいです。

 

なんと、過去10年の平均成長率は7%を超えています

 

ちょっと面白い、こんな記事も見つけました。 

kambodia.hatenablog.com

 

しかしカンボジアと聞いて思い出すのが地雷の存在・・

今はどうなっているのでしょうか?

 

今回はカンボジアの地雷事情についてまとめてみました。

 

 

 

 

なぜ地雷が埋められたのか?

 

 

カンボジアは東南アジアに位置する、ベトナムとタイの間に挟まれた国です。

 

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1人当たりのGDPは1000ドル台前半と低く、国民の平均年齢も若いため、これから経済成長が続くと考えられています。

 

でも、なぜこんなにも所得が低いのでしょう?

 

理由として大きなものは戦争と内戦です。

 

70年代から続いた戦争の爪痕は、400万から600万といわれる膨大な地雷として残っています。

 

 

戦争、独裁、そして内戦へ

 

 

カンボジア悲劇の始まりは、ベトナム戦争の勃発でした。

 

隣国ベトナムが、南北にわかれ戦争になると、国内が不安定化し出します。そこにアメリカと南北ベトナムの介入によって内戦がおこり、75年にポルポト率いるクメールルージュが政権を握ります。

 

この時点で大量の地雷が埋められていました。

 

急進的な共産化を目指すクメールルージュが虐殺を開始することにより、事態はさらに混迷を深めます。

 

 

大きく、悲惨な被害

 

 

地雷というのは非常に優秀な兵器ですまず安く、誰にでも使えて、威力が高いうえに取り除くのは困難なのです。

カンボジアにいた、あらゆる勢力が地雷を埋めまくりました。

 

90年代に入ってようやくカンボジアで内戦が終結します。

 

しかし地雷はいつまでも残りました。

 

地雷原には標識が立てられて中に入るのが禁止されます。

しかし被害は止みません。

 

犠牲になったのはまだ危険なことがわからない子供たちです。

 

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小さな地雷をおもちゃと思って遊び、爆発・・・

あるいは立て看板の意味が分からずに地雷原に入ってしまう・・・

 

 

除去の努力

 


このような事態を見かねて、多くのNGO・NPO・ボランティア団体がカンボジアへやってきました。

 

grapee.jp

 

日本の団体も子供たちに地雷の危険性をわかりやすく教える活動を行っています。

 

 

観光に危険は?

 


地雷の怖さは先に述べたとおりです。

 

では、カンボジアが危険な国か?と言われれば、そうではありません。

 

いまだに地雷は残っているものの、都市部の地雷の除去はほぼ終わり、観光やビジネスで行く分には問題ありません

 

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そして物価も安く、日本のボランティア活動も知られているため親日と言われています。

 

普段の生活を忘れて南国で過ごしたい、あるいは新興国のビジネスで一旗上げたい方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか(^_^)

 

 

CHECK!

 

 

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